あのね、ぶーちゃんの秘密をお話しよっか?
ききた〜い?ないしょだよ。
だ〜れにもお話しないでね。 ぶーちゃんのおじじちゃんのことだよ。
やっぱり、やめようかな?
おじじちゃんね、とってもおっきいでしょ?
このまえね、だっこしたら、ぶーちゃんの手が天井に届いたんだよぉ。
今日ね、おじじちゃんとおばばちゃんが一緒にプールにいったでしょ。
ぶーちゃんもいったんだよぉ。ぶーちゃんね、お水がいやなの。
お顔に水がかかんないように、プールの縁につかまっていたの。
おじじちゃんとおばばちゃんは、お水が怖くないんだよぉ。
キャップをかぶって、すいすいと、ずーっと泳いでるの。
あっちから、こっちへいったりきたり。ずーっとだよぉ。
ぶーちゃんね、おしっこしたくなったの。もう、おっきいから、プールで、しっこしないもん。
それでね、プールのおにいちゃんとおトイレいったの。
なんで、ぶーちゃんだけお水につかるのかなぁ。
おすわりしてたの。
おじじちゃんが来たの。
おじじちゃん、つかれないの?と、聞いたの。
そしたらね、おじじちゃん、ぶーちゃんをぎゅっとしたの。
おじいちゃんね、ニコニコしながら、「ほら、聞こえるかい?
カチカチ言ってるだろう。おじじちゃんのからだは機械でできているんだよ。」って。
おじじちゃんね、ロボットなの。これはね、おじじちゃんとぶーちゃんの秘密にしたの。
ね、ドキドキした。?すごいでしょ、おじじちゃん。
お家にね、カンデンチとかカンをいれる箱があるのは、おじじちゃんのおやつ用なんだって。
あっ、おばばちゃんもロボットなのかなぁ。

